岡山県議会議員(赤磐市選出)

小倉ひろし

小倉ひろし 小倉ひろし

赤磐の声を形に

岡山県議会議員(赤磐市選出)

小倉ひろし

住んでみたいまち
住み続けたいまち
赤磐市を目指して!

県内の人口が190万人を下回り、人口減少が止まりません。
さらに、出生率の低下がこれに追い打ちをかけています。
岡山県は、高齢者人口がピークを過ぎ、
その後2040年前後には全ての世代で人口減少が始まると想定しています。
このため、第3次晴れの国おかやま生き活きプランを策定し、岡山の将来像を示しています。

私たちのまち赤磐市も例外ではありません。
大規模な2つの住宅団地の開発により発展してきましたが、平成17年の合併当時から約3,000人の人口減少が見られます。
さらに、コロナ禍で停滞し、後退した経済の再構築も緊急の課題となっています。

岡山市のベッドタウンとして市民の暮らしを支えてきた赤磐市も、時代の要請に合わせて転換の時を迎えています。
「住んでみたいまち、住み続けたいまち赤磐市」を目指し、まちづくりに取り組んでいかなければなりません。
未来ある子どもたちに託せる赤磐を、今こそ創造する時です。

私は、小倉ひろしとして、これまで以上に岡山県と赤磐市の橋渡し役を果たし、
提言・提案し、実行してまいります。

岡山県議会議員(赤磐市選出)

小倉ひろし

小倉博

(おぐら ひろし)

経歴

1977年

岡山県立瀬戸高等学校卒

1981年

関西学院大学法学部卒

1997年

山陽町議会議員(2期)

2000年

介護事業所設立

2005年

赤磐市議会議員(2期)

2012年

赤磐商工会理事

2019年

岡山県議会議員(1期目)
岡山県ホッケー協会会長
県議会にて、農林水産委員会(副委員長)
教育再生・子ども応援特別委員会(委員長)

2023年

岡山県議会議員(2期目)
岡山県ホッケー協会会長
県議会にて、環境文化保健子ども福祉委員会(委員長)
農林水産委員会(副委員長)
防災・環境対策・スポーツ振興特別委員会(委員長)

所属委員会

産業労働警察委員会

文教委員会

決算特別委員会

自己紹介

生年月日 :1958年(昭和33年)8月21日

出身地:旧山陽町穂崎

趣味 :川魚(釣り・飼育)、音楽鑑賞(レッド・ツェッペリン)

好きなことば:一期一会

好きな食べ物:焼肉、ラーメン

所属委員会

産業労働警察委員会

文教委員会

決算特別委員会

これからの赤磐市のために

市民の声を真摯に受け止め、全力を尽くして応えること。
小倉ひろしがお約束いたします。

政策

約束
1

インフラ整備と防災対策

赤磐市の将来あるべき姿を創造し、未来を見据えたまちづくりを推進します。特に道路橋梁等のインフラ整備と、河川改修等の防災対策は、その礎となるものであり、全体のまちづくりの中での取り組みが必要です。

  • 岡山市の中心部と赤磐市を結ぶ新大原橋の4車線化を早急に実現
  • 美作岡山道路吉井IC〜英田ICの事業を進め、早期前線開通させる
  • 砂川の改修や河道掘削・浚渫等により、水害を防ぐ
約束
2

商工業の振興

新型コロナウイルス感染症の影響により、大きな打撃を受けた経済の立て直しに、全力で取り組まなければなりません。

  • 新たな日常に対応できる社会システムの早急な構築
  • コロナ終息後を見据えた、商工業者への資金繰り等の様々な支援
約束
3

農業の発展

燃料代や肥料代が高騰する中、しっかりと農業を支えながら、赤磐市の地域に合った、質の高いビジネスモデルを創出していくことが重要です。

  • ロボット/AI/IoT等の先端技術を活用したスマート農業の普及促進
  • ハイブリッド産地の育成等による、桃、ぶどう、いちご等の園芸作物の供給力強化と生産性向上
約束
4

教育と子育て支援

すべての子ども・若者が能力を活かして自立・活躍できる教育と、次世代を担う子ども達が健やかに育つよう、子育てを地域全体で支える社会を目指します。

  • 1人1台端末を活用した新たな学びの創造(ギガスクール構想推進)
  • 日常的に家事や家族の世話を行っているヤングケアラーの把握と支援
  • 孤育てを防ぎ、子どもを皆で見守る地域づくり
約束
5

医療・福祉の充実

新型コロナウイルス感染症対策の経験を踏まえ、赤磐市民のニーズに合わせた医療・介護サービスの提供が求められています。

  • 地域包括ケアシステムの構築・充実
  • 介護予防に軸足を置いた福祉施策の推進
  • 健康でいつまでも元気に、自宅で生活できる長寿社会の実現
約束
6

大型団地の再生

高齢化の進展と共に、生活の場としての団地が十分機能しなくなりつつあります。団地再生に向けた議論を早急に進めます。

  • 若者が住みたくなるまちづくり、若い世代が子育てしやすい魅力ある
  • まちづくりにより、まちに賑わいを取り戻す
  • 自動運転車両の活用など、高齢者にも優しいまちを実現

お知らせ

県議は市民の声の代弁者

県議は岡山県と赤磐市をつなぐ役割をしています。
赤磐の解決したい課題・実現したい希望などを県議が受け止め、
課題解決・希望実現に向けて取り組みます。

県議の仕事

介護現場をよくしたり高齢者福祉を充実してほしい!

観光地をPRしたい!もっと情報を発信したい!

安全な道路・河川にしてほしい!

商業を活性化したい!

若者が住み続けたいと思える町にしたい!

子育て支援を見直してほしい!

食べていける農業にしたい!

赤磐市の声を
岡山県に届けます!

課題解決!希望実現へ!

赤磐の課題や希望を実現するために
以下の「活動」に取り組むとともに、
議案の審査や議決、県議独自の政策立案や提言も行います。

◯県民から寄せられた請願や陳情を調査する ◯各種のイベントなどで市民と直接交流する ◯専門家を訪ねて意見を聞いたり、
課題を勉強する
◯知事など執行部とやりとりする ◯先進的な活動で結果を出している取り組みを視察・調査する

1期(4年間)を振り返って

「赤磐はきっとよくなる。」
そう信じ、市民の皆様と共に、様々な課題に取り組んでまいりました。
赤磐市の発展を願い、汗をかいた4年間でした。

コロナ対策

新型コロナウイルス感染症対策のため、赤磐医師会・赤磐商工会と連携して様々な事業を実施(ワクチン接種、休業補助金等)

経済復興

ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、停滞した経済の復興に向けた施策に取り組む(おかやまプレミアム付食事券の発行、物価高騰対策支援等)

災害対策

2018年7月豪雨災害を受け、恒常的な防災対策のため、河道掘削・浚渫やインフラ再整備を推進

農業振興

スマート農業の実証実験の推進と、その後の普及指導・技術開発に取り組む

スポーツ振興

岡山県ホッケー協会会長として、赤磐市・岡山県ホッケー協会とのパートナーシップ協定締結

請願

紹介議員として赤磐市自治連合会「赤磐警察署の早期移転」を求める請願を提出

地元紹介

皆様の声をお寄せください

より良い赤磐市の創造のために、市民の皆様の声をお寄せください。
その他、小倉ひろしの活動内容について、後援会について等、
ささいなことでも、どうぞお気軽にお問い合わせください。